2026.08.06
今回は、三島市のお客様からご依頼いただいたマンション室内の「木部(もくぶ)塗装」の施工事例をご紹介します! 施工前 日焼けや剥がれ…痛んでしまった木部のよくあるお悩み 今回施工させていただいたのは、築25年ほどのマンションです。西日がしっかりと当たるお部屋だったため、日差し(紫外…
こんにちは!静岡県沼津市を中心に、屋根修理・外壁塗装・室内塗装などを承っている街の屋根やさん沼津店です。
新生活の時期や賃貸物件の退去時期になると、お部屋の原状回復や修繕のご相談が増えてきます。
先日、田方郡函南町にある賃貸アパートにて、退去立ち合いを終えられたオーナー様より「室内の改修工事(リフォーム)見積もりをお願いしたい」とのご依頼をいただきました。
現地でお話を伺うと、以前お住まいだったご家庭には小さなお子様がいらっしゃったとのこと。少し目を離したすきに、柱やドア枠といった室内のあちこちに可愛い「いたずら書き(落書き)」がたくさん残されていました。
小さなお子様がいるご家庭では本当によくある微笑ましいハプニングですが、次の入居者様をお迎えするとなると、綺麗に修繕する必要がありますよね。
今回は、函南町のアパートで実施した「室内木部の塗装工事」の様子と、きれいに仕上げるためのプロの工夫をご紹介します!
木部の塗装と聞くと「ニスを塗って仕上げるのかな?」と思われる方も多いかもしれません。
しかし、木材に直接クレヨンやペンなどで落書きされてしまった場合、透明度の高いニスや表面保護塗料では下の柄や色が透けてしまい、綺麗に隠しきることができません。
そこで今回は、しっかりと色を載せて下地を覆い隠す(隠蔽する)ことができる「水性ウレタン塗料」を使用して塗装を行うことにいたしました。
水性塗料はシンナー等を使用しないため、作業中や施工後のニオイが少なく、室内塗装やアパートの原状回復工事に最適な塗料です。
美しい仕上がりと塗料の長持ちのためには、いきなり色を塗るのではなく「丁寧な下地処理」が欠かせません。
1.サンドペーパーでの研磨(ケレン作業) まずはサンドペーパー(紙ヤスリ)を使って木部表面を軽く削ります。表面の汚れやささくれを落とすと同時に、目に見えない細かい傷をつけることで、塗料が密着しやすい状態を作ります。
2.下塗り(シーラー塗布) 研磨が終わったら、下塗り材である「シーラー」を塗布します。シーラーには、木材が塗料を吸い込みすぎるのを防ぐ効果と、落書きのインク成分や木材のアクが表面に浮き出てくるのを抑える効果があります。この下地処理をしっかり乾燥させることが、仕上がりの耐久性を左右します。
下塗りがしっかり乾いたら、いよいよ仕上げ用の水性ウレタン塗料を塗っていきます。
塗りムラが出ないよう、丁寧に重ね塗りを施していきます。水性ウレタン塗料は伸縮性と耐久性に優れているため、ドア枠や柱など日常生活で触れやすい木部もしっかり保護してくれます。
こちらが施工完了後の木部の様子です!
あんなに目立っていたお子様の落書きは跡形もなく消え去り、ドア枠や柱全体が明るく清潔感のある状態へと生まれ変わりました。これなら次の入居者様も気持ちよく新生活をスタートしていただけます。
今回の木部塗装にかかった工期は、施工範囲の量にもよりますが「約1日〜2日程度」で完了いたします。
「アパート退去後の原状回復をどこに頼めばいいかわからない」
「室内のちょっとした木部の傷や落書きを綺麗にしたい」
「住みながら室内の一部だけ塗装してほしい」
街の屋根やさん沼津店では、屋根や外壁工事はもちろん、今回のような室内の木部塗装や部分的な修繕工事も喜んで承っております!
地元・沼津市や函南町をはじめ、近隣エリアのお困りごとに迅速・丁寧に対応いたします。まずは点検・お見積もり(無料)からお気軽にご相談ください。皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております!
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