2026.06.29
伊豆の国市にお住まいのお客様より、「屋根や外壁のコーキング(シーリング)が傷んできているので、一度見てほしい」とご相談をいただき、現場調査に伺いました。 まずは安全に梯子を設置し、屋根に上がって状態を詳しく点検していきます。 スレート屋根の点検 実際に屋根を確認すると、スレート屋…

玄関・窓周りから雨漏りがするとご相談がありました。





今回ご相談をいただいたのは、函南町にお住まいのお客様です。
「玄関や窓の周辺から雨漏りがして困っている」とお困りの声をいただき、さっそく現地調査にお伺いしました。
お宅の屋根は「カラーベスト(スレート)」と呼ばれる一般的な屋根材で、築30年~40年が経過している状態でした。
今回は、雨漏りの原因を根本から改善するために、以下の工事をご提案させていただきました。
屋根カバー工法(MFシルキー使用)
外壁シーリング工事(打ち替え・増し打ち)
外壁塗装工事
既存の屋根を解体して撤去するのではなく、今の屋根の上に新しい屋根材をかぶせる(カバーする)工事方法です。
古い屋根の解体処分費用がかからないため、費用や工期を抑えられるメリットがあります。
まずは屋根全体の汚れやコケを高圧洗浄できれいに洗い流し、既存の棟板金(屋根の頂点にある金属パーツ)を撤去します。
続いて、既存屋根の上に「ゴムアスルーフィング(防水シート)」を隙間なく敷き詰めていきます。
実は、どんな屋根材でも雨水を100%完全に防ぐことはできません。
強風や大雨の際、どうしても屋根材の重ね目や隙間から内側に水が侵入することがあります。
その侵入した雨水が土台となる木材(野地板)や屋根裏まで染み込むのを防いでくれるのが、この「ルーフィング(防水シート)」です。
雨漏りを未然に防ぐ、一番重要な『命綱』とも言える材料です。
新しくかぶせる屋根材には「MFシルキー」を採用しました。
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