2025.12.08
沼津市でガルバリウム鋼板へ葺き替え!気になる耐用年数は 沼津市のみなさまこんにちは。街の屋根やさん沼津店です。今日の現場ブログは、沼津市で施工した屋根葺き替え工事の様子をお届けします!前回の現場ブログでは既存の瓦撤去作業の様子までをご紹介しました。(前回のブログ:沼津市で地震対策…
こんにちは!
沼津市を中心にリフォーム工事を行っている**(会社名)**です。
今回は「屋根を長持ちさせたい」とのご相談をいただき、**築40年以上になる2階建て住宅(和瓦屋根)**の現場調査にお伺いしました。
最近、地震や台風が増えていることもあり、「屋根が気になる」「そろそろメンテナンスをしたい」というお声を多くいただきます。
お客様もずっと屋根のリフォームは考えていたそうですが、具体的な状態が分からないため不安が大きかったとのことでした。
まずは実際に屋根に上がらせていただき、丁寧に現状を確認しました。
築年数が40年以上ということで、和瓦自体にも少しずつ劣化が見られました。
瓦はひび割れやズレなどが少しずつ進行しており、これが雨漏りの原因になる可能性があります。
屋根の谷部分(瓦と瓦の間にある雨水を流す金属部分)や壁際の板金部分も見てみると、かなりの範囲でサビが進行していました。
※「板金」とは → 屋根の継ぎ目や雨水が集まりやすい部分に使われる金属製の部材です。サビが進むと防水性が落ち、雨漏りしやすくなります。
この状態では塗装だけの補修よりも、金属部分の取替が将来的に安心と判断しました。
屋根と外壁が接する部分(壁際)の瓦も詳しくチェック。
漆喰(瓦の隙間を埋めている白い補強材)と一緒に瓦がずれ落ちている箇所がありました。
この状態だと、雨が壁沿いに入り込んでしまい、室内の天井や壁に雨染みが出る可能性があります。
原因としては…
長年の風雨や紫外線による漆喰・土の劣化
過去の地震や揺れによる瓦のズレ
が考えられます。
――沼津市(和瓦屋根・築40年以上)の屋根調査レポート
はじめに:屋根の「大棟」も気になっていました
いつも**(会社名)**のホームページをご覧いただきありがとうございます!
沼津市の沿岸部にお住まいのお客様より、「屋根も心配だけど、大棟の部分が何だかズレているようで不安」とのご相談をいただきました。
最近は気候の変動や、小さな地震でも屋根にダメージが出ることがあるので、早めのチェックがおすすめです。
屋根の頂点にある**大棟(おおむね)**部分を詳しく確認したところ、
のし瓦(棟の積み重なった瓦)が左右にずれている状態でした。
のし瓦とは、棟の中心に積み上げられる瓦で、 雨水が屋根内部に入り込まないようにする重要な役割があります。
このズレた状態が進むと、棟全体が崩れてしまう可能性があり、 小さな地震や強風でも大きな損傷につながる危険があります。
のし瓦や棟瓦は、漆喰や土台、銅線などで固定されていますが、 これらは年数が経つと徐々に弱くなります。
劣化した漆喰や緩んだ銅線では、のし瓦がズレやすくなり、最悪の場合は落下や棟全体の崩れにつながる可能性があるのです。
そのため、ズレや歪みが見られたら、早めの補修や棟の積み直しがとても大切です。
屋根の付帯部分である**霧除け(きりよけ)などの板金(鉄板部分)**もチェックしました。
沼津市は海に近い沿岸地域のため、海風による塩分の影響で鉄部分のサビが進行しやすい環境です。
鉄はサビが進むと、塗装では防げないほど腐食が進んでしまうことがあります。
これは屋根全体の耐久性にも関わるため、早めの対処がとても重要です。
今回の板金部分の状態を見ると、サビが進行しているだけでなく、小さな穴があいている箇所もありました。
こうした場合は、単に塗装で補修するよりも、
サビに強いガルバリウム鋼板製の板金材に交換する方が長持ちします。
ガルバリウム鋼板は、一般的な鉄に比べてサビに強く、特に沿岸地域のような潮風が影響する場所に適した素材として屋根でもよく使われています。
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