平瓦の裏面に接着材を塗って瓦同士を連結させる


瓦の浮き
瓦ボンド止め
気が付いたら瓦が一部分捲れ上がっていた、怪奇現象のような出来事。多分、予測ですがこれは竜巻の小型サイズの旋風の悪戯では、と思います。私たちが生活をしている中で例えばモノを落ちるといった現象は日常茶飯事であり、それは万有引力が常に働いているからです。建築物も同様に物の重力を基本に考え、さらに短期荷重と長期荷重を考慮して計算をしていますが、竜巻や旋風のような吸い上げられるような現象の、凄い力が働いて浮き上がる予想では基本的には設計されていません。
台風や嵐が起こっても、モノの重さこの位の重さだったら大丈夫でしょうという目安で世の中は動いています。
ですから今回のように旋風が起こったりすると、あっけなく瓦が浮き上がったり飛ばされたりするのです。
さらに巨大竜巻が発生するとあっと言う間の出来事で、その被害はニュース映像でも見ると思いますが甚大です。
今回の工事内容は瓦が浮き上がりにくくかつ、飛ばされにくくするために、瓦が重なっている山の部分に接着剤的な役目のコーキングを注入して平瓦がある意味連結しているようにします。この作業を平瓦すべての枚数分行います。
所要時間は屋根の面積と接着部分の汚れ具合いにもよりますが、1~2日程度で終わります。
瓦ボンド止め
施工後

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