清水町でプレハブの折板屋根から雨漏りが発生しました。


プレハブ建屋
軒板破損
今年の3月頃から雨漏りが始まってしまったそうです。

プレハブ事務所の建物になります。
築30年以上経っているそうで、外観をみると雨漏りの原因となる状況が
伺える箇所がありました。

元々、軒裏に貼られていたと思われる板が既に無くなっていて、屋根の裏側が目視できます。
そこには、屋根の上から光が見えるほどの穴が開いていました。

恐らく、室内には雨水が流れてこなかったので気づかないと思いますが、軒裏にはこの穴を通じて
雨が入り、軒裏の板や下地材を腐食させ、落下したと思われます。
また、風が強い地域の為、飛ばされてしまった可能性もあると思います。

このような状況から、他の屋根材の箇所にも錆による穴が開いていることが想像できました。

外壁汚れ
雨漏り跡
雨樋詰り
屋根材に穴
また、外壁に汚れが流れた跡が見受けられました。まさにこの裏側で、室内に雨漏りしている状況でした。

早速、屋根の上に上がってみたところ、屋根材が錆びで傷んでいて、穴が開いている箇所も
見受けられました。
屋根材を固定している金具類も、錆がだいぶ進行しています。
特にボルトで屋根材を固定しているのですが、その下にはパッキンがありそこからの浸水を防ぐ作用が
あるのですが、経年的にパッキンも固くなり、その効果も激減していると思われます。

また、外壁の汚れている箇所については、雨樋の詰りによりオーバーフローしてしまった雨水が
軒裏と室内側に回ってしまった事が想定できます。
まずは、雨樋の清掃と共に今後の対策を考えていく必要があるようです。

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