清水町でガルバリウム鋼板製の波板を重ね葺きしました。


胴縁取付
胴縁取付
いよいよ屋根材を被せる為の下地作りに入っていきます。

既設の折板屋根材は、骨組にボルトで締め込んで取付してあります。

そのボルトが屋根材の上に出っ張っているので、直に被せる事は出来ません。
そこで木材を屋根材の上に取り付ける事によって、ボルトの高さをかわし、新たな
ガルバリウム鋼板製の波板を取り付ける為の骨組の役割となります。

折板屋根の山の部分に、鉄板用ビスを使用して、しっかりと固定していきます。

また、波板には「働き幅」と言われる部分があります。
メーカーや製品によって違いはありますが、製品自体の幅とも違うのです。
波板を葺く際には、必ず波板同士を重ねていきます。
2山半が一般的で、その重なり分を引いた寸法が働き幅となります。



雨押え取付
波板重ね葺き完成
全体に波板を葺き終えてから、最後に雨押えを取付していきます。

今回は、東側と西側に雨が流れていく勾配となっております。
なので、南側と北側の幕板との間に隙間があり、そこから雨が吹き込まない
様にするために、雨押えを取り付けていきます。

これで、屋根も完成して、ここから先、長く建物を守ってくれる事となります。

今回の工事日程は、下記のとおりです。

1日目・・・幕板金具の錆止め塗装
2日目・・・雨樋清掃・面戸取付・木下地取付
3日目・・・波板葺き
4日目・・・雨押え取付

同じ工事を行った施工事例

施工事例

沼津市三園町 会社倉庫の屋根を重ね貼り

倉庫屋根施工前
倉庫屋根完成
工事内容
屋根カバー工事
使用素材
屋根GL波板 胴縁下地
築年数
約40年
建坪
保証
5年
工事費用
80万
施工事例

沼津市で耐震性を考えて、屋根を軽量化(横暖ルーフ)

瓦撤去
横暖ルーフ葺き
工事内容
屋根カバー工事
使用素材
横暖ルーフ きわみ
築年数
約25年
建坪
保証
5年
工事費用
213万円

同じ地域の施工事例

施工事例

駿東郡清水町 既存屋根の上に新たに屋根葺きを!!

施工前
折板屋根補修
工事内容
屋根補修工事
使用素材
波板ガルバリウム鋼板0.35厚
築年数
約30年
建坪
保証
5年
工事費用
70万円

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

カラーベスト劣化

まずは、大屋根のカラーベストの状況を確認しました。既に、以前塗装した色は剥がれ、素地が見えている状況により、劣化も進行中です。雨樋に関しては、軒樋を支える金具が錆びて無くなっていたり、外れてしまいそうな状況でした。これから台風等、強風時には...........

穴埋め

屋根工事の前に、まずは雨樋の清掃と幕板固定の金具を塗装していきます。建設時から20年以上経っているのですが、雨樋の清掃などは行ったことが無いとの事で、たしかにたくさんの枯葉・枝・土が雨水の流れを止めていました。普段あまり気にならない場所です...........

プレハブ建屋

今年の3月頃から雨漏りが始まってしまったそうです。プレハブ事務所の建物になります。築30年以上経っているそうで、外観をみると雨漏りの原因となる状況が伺える箇所がありました。元々、軒裏に貼られていたと思われる板が既に無くなっていて、屋根の裏側...........