富士市で瓦屋根と棟板金を留めている釘が浮いているので現調しました。

【台風21号、台風24号で被災された方へ11/16更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順治対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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平瓦ズレ
谷板金に穴
今回、瓦が浮いているようなので見てほしいという事で、お伺いしました。

築25年くらいの富士ハウスにて建てられたようです。
まず目についたのは、陶器製の平瓦が写真のようにずれている状況と、瓦自体の捻じれが目立っていました。

ズレの原因としては、瓦を引掛けておく瓦棒自体が浅いのと釘などで固定していない為と判明しました。
そこに瓦の捻じれもあって、外れやすい状況なのだと思われます。

この瓦について調べたところ、現在は廃番となっているようです。
平瓦で厚みも薄いので捻じれが生じることが原因の様です。

それと、屋根と屋根が交じり合う凹み部分を「谷」と呼んでいます。
そこには、良く銅板で作った物を雨樋として使用致しますが、近年の酸性雨や
瓦の釉薬(上塗り材)によって、銅を浸食してしまい穴が開くことが多々あります。
今回も、まさにその事例でした。

ここには、雨水が集中する為、谷に穴が開いていると谷の下へと雨水が浸水し、防水シート
が傷んでいたりすると、雨漏りへと繋がっていきます。
非常に大切な部位なのです。
釘の浮き
棟板金の錆
また、棟の板金部分の釘も抜けかけていて、強風時には棟が飛ばされてしまう
可能性もある状況です。

建ててから、塗装もされていないようなので錆もだいぶあり、そのまま
放置しておくと、穴が開いてしまいます。

ここも、屋根の合わせ目なので、非常に重要な部位となります。

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