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屋根を守る重要な部分【鼻隠し】


コラム鼻隠し

屋根で最も傷みやすい部分は天を向いている上面ですが、側面も傷みやすく重要な部分です。屋根の形状によっても違いますが、【破風板】や【鼻隠し】と呼ばれる部分で、雨だけでなく、風の影響も大きく受けるので、お家の中でも最も過酷な部分となります。

鼻隠しは屋根をちょうど人体の顔に例えると、鼻の先端が軒先にあたります。この先端を隠すから鼻隠しと呼ばれています。

鼻隠しには雨樋が取り付けられており、破風板には雨樋が必要ないので取り付けはしていません。

◆鼻隠しの役割◆



コラム鼻隠し②
1.雨水の侵入を防止する
 (屋根と外壁材の隙間からの吹込みを防ぐ)
2.雨樋取付けのため
 (雨樋を固定するのに最適)
3.耐風性能の向上
 (屋根を吹き上げるような風を分散させる)
4.見た目を整える
 (傷んだ鼻隠しは意外と目立つ)

◆鼻隠しの劣化を放置すると…◆

鼻隠しの役割に、雨水の侵入防止、耐風性能の向上があることはお分かりいただけたと思います。
塗装が剥げ、劣化した鼻隠しを放置しておくと、住宅全体が傷む可能性が高まってしまい、災害に対するリスクが高まることが予想されます。特に2階部分の鼻隠しは、風の影響を受けやすい部分なので注意が必要です。
雨漏りを放っておくと室内にカビが発生するなど、あちこちに腐食を招く原因に!
剥げた塗装をそのままにせず、リスクに備えられるような状態にしておくことが大事ですね。
三島市 軒先劣化 塗装剥がれ
破風板の劣化がみられます。鼻隠しは雨樋があるので破風板よりは劣化は目立ちませんが、塗装が剥げてしまっています。破風板の劣化がみられる場合は鼻隠しも確認することをお勧めします。
三島市 軒先から雨漏り
軒天まで劣化が進んでいました…このまま雨漏りまで進行してしまうと室内にカビが発生するなど、あちこちに腐食を招く原因になることも…

◆鼻隠しの劣化の原因と対策◆

原因
鼻隠しの劣化の原因としては「雨風による腐食」「自然災害による劣化」「紫外線」などがあります。
一般的なもので20年ほどの耐久性がありますが、木質材であれば10年ほどで、その傾向はいっそう強くなります。

対策
①塗装 (木質系の鼻隠しには耐久性、耐水性に優れた造膜系の塗料が適してます。)
②金属板巻き(劣化が進行していても施工でき防水性にすぐれ補修を行う回数を減らせるメリットも。)
③交換 (劣化の激しいものは、雨樋と一緒に新しいものと交換するのが合理的です。)

街の屋根やさんではいつでも無料点検を実施しております。屋根の上や二階の高い部分など、見えない部分と見にくい部分は特に入念に点検し、写真を撮って詳細な状況をお伝えします。 
ご不明点やご相談など何でもご相談ください。
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