こんにちは、街の屋根やさん沼津店です。
最近は急な雨や湿気の多い日も増え、「外壁の傷みが気になってきた」というご相談が多くなってきました。
今回は御殿場市にある賃貸住宅(借家)のオーナー様よりご依頼をいただき、外壁と屋根の現地調査に伺いました。
現地で確認すると、雨戸の下部分の外壁に大きな異変がありました。
リシン仕上げ(左官仕上げ)の外壁が、ごっそりと剥がれている状態です。
建物は平屋造りのため、通行人に直接危険が及ぶ状況ではありませんでしたが、
建物自体にとっては非常に危険なサインです。
このまま放置してしまうと、さらに剥がれが広がる可能性があります。
今回の一番の原因は、長期間にわたって外壁のメンテナンスが行われていなかったことです。
外壁をリシン仕上げなどの左官工法で施工している建物で、
特に注意しなければならないのがクラック(ひび割れ)です。
※クラックとは、外壁表面に入る細かなヒビ割れのことを指します。
左官仕上げの外壁は、新築時にラス網(ラスシート)と呼ばれる金属製の下地材を張り、その上にモルタルを塗って仕上げています。
外壁にクラックが入ると、そのヒビに沿ってラス網まで破れたり、弱ってしまうことがあります。
そこから雨水が侵入すると、次のような悪循環が起こります。
1.クラックから雨水が侵入
3.モルタルや下地が腐食
4.クラック周辺がさらに広がる5.外壁の重さを支えきれなくなり、剥がれ落ちる
今回の剥がれも、こうした流れで発生したと考えられます。
このような被害を防ぐためには、約10年に一度の外壁塗装とクラックを見つけたら早めに補修することがとても重要です。
外壁全体よりも、実は以下のような場所にクラックは入りやすい傾向があります。
・窓まわり
・雨戸の下
・霧除け(窓上の小さな屋根)の角部分
・建物の角
私たちは、沼津市を中心に御殿場市・三島市・裾野市・長泉町・清水町・函南町・伊豆の国市・伊豆市にて、外壁・屋根の点検、リフォーム工事を行っています。
「これくらいなら大丈夫かな?」
そう思う状態こそ、実は要注意な場合もあります。
現地調査・ご相談は無料です。
賃貸物件のオーナー様、管理会社様も、ぜひお気軽にご連絡ください。
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