棟板金の下地となる木材で、棟板金を釘でしっかり固定するために欠かせない重要な部材です。
1.釘の横打ちによる雨水の侵入
棟板金は横から釘で固定しますが、この釘頭(くぎがわ)の隙間から雨水が侵入することがあります。
本来はここへ防水のためのシーリングを施します。
乾燥が不十分な木材(グリーン材)を使うと、後から乾燥して木が痩せ、板金との間に隙間ができます。
2.熱膨張・強風による釘穴の緩み夏場の高温で板金が膨張と収縮を繰り返したり、風で揺すられたりすると、釘穴が広がり雨水が浸入しやすくなります。
こうした条件が重なることで、少しずつ雨水が入り込み、やがて大貫材が腐食してしまうのです。
今回は、棟板金の浮き・釘抜けという表面的な症状の裏で、“下地の大貫材が腐っている”という深刻な問題が発見されました。
下地のトラブルは放置すると雨漏りにつながり、屋根全体の寿命も縮めてしまいます。
「棟板金が浮いている気がする…」
「風が強い日にカタカタ音がする…」
そんな小さな異変でも、劣化のサインである可能性があります。
当社では点検・診断だけのご依頼も歓迎です。
三島・沼津周辺で屋根の不安がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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