スノコ板仕様のバルコからFRP防水の床へ


ベランダ敷板腐食
腐食部分撤去
2階にあるバルコニーにしては大変珍しい工法のスノコ形式の床で出来ています。
ただ基本的には木質系なので表面は塗装する事は出来ますが、裏面は不可能ですから経年の繰り返しで裏面から腐ってしまいました。それでも表面の塗装を一年おきにご主人が塗っておられたので10年以上はもったとの事です。
それでも10年前に比べ年を取った分、塗装をするという労働意欲が年々薄れてしまったそうです。
今回はごく一般的なFRP防水で施工する事になりました。
既存のスノコ板を解体撤去し、骨組みとなる桟木を30㎝間隔配置し、勾配をつけて固定します。
その上にコンパネ材を敷設固定していきます。 床になる部分と立上り部分の境の全てには角度が緩やかになるように面木をとりつけます。これは角度を90°より緩やかにさせる事により塗膜防水がしっかり下地のコンパネ材に付着してくれる為に、防水施工で一番に気を付けなければならない入隅部分をしっかり施工出来る事になる訳です。
そして防水工事で一番に雨漏り発生率の高い排水ドレン部位です。ドレンの周囲は一段下げたドレンピットを設け、雨水が早く排水出来るように又防水層とドレンの取合いが確実に納まるように施工してあります。





IMG_20171212_094547-columns2-overlay
IMG_20171212_094606-columns2-overlay

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

長泉町住宅 波トタン屋根

長泉町の借家で、木製のテラス屋根が腐食により下がってしまっていると連絡がお施主様からあり現地調査を行いました。屋根は建物から奥行1800㎜x幅は2000㎜の大きさがありました。その屋根が目線の位置まで下がっている状態でした。

沼津市 屋根葺き替え下地処理

前回は、瓦の撤去まで進み、今回からは、下地作りへと移行していきます。野地板の上に、新たなゴムアスルーフィング(緑色の防水シート)を屋根全体に敷いていきます。このシートのおかげで、雨水が屋根材の下に入り込んでも、雨漏りしにくい状況になっていま...........

屋根

こんにちは!!今日はいい天気です。なかなかのドライブ日和です。さて、今回は、三島の大家様から、伊東市にある借家から雨漏りするので見てもらいたいとの事でした。早速現場に行って来ました。海沿いのお家は塩でボロボロになることが多いので心配です。