三島市内、共同住宅1Kタイプ(アパート)の外壁サイディングの目地にもご注意を!


アパート外観
外壁塗装とコーキングの重要性は、アパートなどの共同住宅は個人住宅と違って2つの大きな目的があげられます。
一つ目は空室募集で好印象を与える為に美観に心がける事。2つ目は雨漏りなどが発生し、建物が老朽化させない為、同時に入居者に対し被害を与えないなどです。
写真は建物のメインで、西側道路面の外壁サイディングの状態です。
サイディングの縦目地に施してあるコーキングが経年劣化や強い西日に照りつけられたり、紫外線などの影響で劣化が加速度的に進行している状態となっています。

問題はこのサイディングの裏に透湿防水紙が張ってあり、この防水紙で雨の浸入を防ぎますが、しっかりした施工をしてあれば通気
を兼ねた縦胴縁が流してあり、万一サイディングから雨水が浸水しても、サイディング裏面と防水紙の間(12㍉~18㍉)の空隙を
伝って落ちて行くので、雨漏りしません。

しかしサイディングの裏面と防水紙が密着した状態だと、雨水が浸入した場合、防水紙の裏側に入り込んでしまい、雨漏りの原因となる訳です。

ですからコーキングにヒビが入っていたり、隙間があるとそこから雨水はどんどん入っていくのです。



外壁目地コーキング目地剥がれ
写真はコーキングが剥がれ、垂れ下がっています。
この状態では完全にコーキングの役目をはたしていません。 
これが2階・3階では仮設足場が無いと施工は出来ません。
外部の塗替え塗装工事を行う場合には仮設足場を設置します。
この時に併せてコーキングも新しく打ち直します。

材料費を少なくさせる為に俗にいう手抜き工事のやり方のひとつに、バックアップ材を挿入する際、それをサイディング表面近くにセットします。そうすればコーキングを少なく済ます事が出来る訳です。 コーキングが薄いと劣化速度は当然早くなる訳です。
外壁目地コーキング
こちらの状態はご覧の通り、サイディングとコーキングが離れてしまっています。
コーキングはここから先、水が浸入しては絶対にいけない境目です。それがこのような状態では建物がどんどん傷んでしまいます。

ご存知とは思いますが、塗装には2つの大変大きな役割があります。
一つ目は、建物を美しく見せる事
二つ目は、元々の素材を 「太陽の熱から、紫外線から、雨水などから守るために塗装して塗膜をつくり素材を保護する事です。

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アパート外観

2017/01/12/ 三島市内、共同住宅1Kタイプ(アパート)の外壁サイディングの目地にもご注意を!

外壁塗装とコーキングの重要性は、アパートなどの共同住宅は個人住宅と違って2つの大きな目的があげられます。一つ目は空室募集で好印象を与える為に美観に心がける事。2つ目は雨漏りなどが発生し、建物が老朽化させない為、同時に入居者に対し被害を与えな...........

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