2026.03.10
こんにちは。沼津市を中心に住宅リフォーム・外壁塗装工事を行っている、街の屋根やさん沼津店です。 今回は、沼津市下香貫にお住まいのお客様からご依頼いただいた外壁塗装・屋根塗装工事をご紹介します。 お住まいは築20年のハウスメーカー住宅で、「外壁や屋根のメンテナンスをそろそろ考えたい…

こんにちは。いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
季節の変わり目は、屋根や外壁の状態が気になりやすい時期ですね。
今回は、三島市で行った屋根塗装工事の施工事例をご紹介します。
お客様は「前回の塗り替えからまだ8年。少し早いかな?」と感じていらっしゃいました。しかし、塗料の性能や今後のメンテナンスを見据えたご提案内容にご納得いただき、今回の工事をご決断されました。





今回は、これまで使用していた塗料よりも性能が高い塗料をご提案しました。
特に優れているのは、
・耐候性(雨風への強さ)
・耐酸性(酸性雨への耐久性)・耐紫外線性能(色あせ・劣化を防ぐ力)
といった点です。紫外線は屋根にとって最大の敵とも言える存在です。長年にわたり直射日光を受け続ける屋根だからこそ、塗料選びが将来の耐久性を左右します。
営業担当の説明をじっくりお聞きいただき、性能や費用対効果にご納得された上で、今回の塗り替えを決断されました。
一般的には「そろそろ塗り替えを検討する時期」ではあるものの、緊急性が高い状態ではありませんでした。
そのため、「今すぐでなくても…」というお気持ちもよく分かります。
ですが、塗装は劣化が進んでからよりも、“余力があるうち”に行う方が建物への負担を抑えられるというメリットがあります。
屋根塗装のみの工事でも、外部の仮設足場は必須です。
足場を設置する理由は、
・職人の安全確保
・作業効率の向上・塗料の飛散防止(近隣配慮)
のためです。建物の大きさや立地条件にもよりますが、朝8時半頃に作業を開始し、午後3時過ぎには足場設置が完了しました。
洗浄・乾燥後、「シーラー」という下塗り材を塗布します。
シーラーは、屋根材と上塗り塗料をしっかり密着させる“接着剤”のような役割を果たします。
下地を整えることで、塗料本来の性能を最大限に発揮させることができます。
今回の屋根はカラーベスト葺きでした。
カラーベストは、屋根材同士が上下に重なって施工されています。塗装をすると塗料で重なり部分が密着してしまい、雨水の逃げ道が塞がれる恐れがあります。
そこで使用するのが「タスペーサー」です。
タスペーサーを屋根材の重なり部分に差し込み、わずかな隙間を確保します。
これにより、雨水の通り道を確保し、内部への浸水リスクを防ぎます。
見えない部分ですが、非常に大切な工程です。
下塗り後は、中塗り・上塗りと計3回塗りで仕上げていきます。
塗膜に厚みを持たせることで、
・耐久性の向上
・色ムラの防止・美しい仕上がり
を実現します。仕上がった屋根は、しっかりとした塗膜に守られ、これから長く住まいを支えてくれる状態になりました。
お客様も当初は「まだ早いのでは?」と感じていらっしゃいました。
しかし、性能の高い塗料でしっかり保護できたことで、「やって良かった」とのお言葉をいただきました。
屋根塗装は、傷んでから慌てて行うよりも、余裕のあるタイミングで計画的に行う方が結果的にコストを抑えられる場合もあります。
「うちはまだ大丈夫かな?」
「塗り替え時期の目安を知りたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
建物の状態を丁寧に確認し、無理な営業はせず、最適なタイミングをご提案いたします。
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