2026.02.25
こんにちは。いつも施工事例をご覧いただきありがとうございます。今回ご相談いただいたのは、沼津市本田町のお客様です。 「ベランダから屋根が見えるのですが、塗料が剥がれてサビてきていて気になります」とのお問い合わせをいただき、現地調査に伺いました。 施工前状況ー① &n…

三島市築15年、全区画150区画近くある中で最初の頃に建築。自分と最初の頃に建てた建物は2~3年前に屋根の塗替えを済ませていて、我が家が取り残されてしまった感じがしてと心配されてご相談がありました。





今回ご相談いただいたのは、スレート瓦(※薄い板状の屋根材)と鋼板製の棟包み(※屋根の頂上部分を覆っている金属板)の塗り替え工事です。
現地調査を行ったところ、屋根の表面はチョーキング現象の末期状態でした。
チョーキング現象とは、塗膜(塗装の表面)が劣化し、手で触ると白い粉が付く状態のことです。これは防水性能が低下しているサインです。
この状態を放置してしまうと――
鋼板製の棟包みはサビが発生し、腐食が進行
スレート瓦は塗膜がなくなり“素(す)の状態”となる
雨水が屋根材に染み込み、ひび割れや反りの原因になる
といった症状が出てきます。
屋根の塗り替え時期は、海が近い・日当たりが強いなどの立地条件によって前後しますが、一般的には10~15年が目安です。
「まだ大丈夫かな?」と思っているうちに劣化が進んでしまうケースも多いため、早めの点検がおすすめです。
屋根の塗り替え工事であっても、安全確保と作業効率向上のために必ず外部足場を設置します。
足場は職人の安全を守るだけでなく、
丁寧な作業ができる
塗りムラを防げる
近隣への塗料飛散防止対策ができる
といった重要な役割があります。
ただし、足場工事費は決して安価ではありません。
そのため、足場を設置するこのタイミングで
外壁塗装
雨樋(あまどい)の塗装
軒裏(のきうら:屋根の裏側部分)の塗装
などを同時に施工されるお客様が非常に多いです。
結果的に、トータルコストの削減につながり、建物全体の美観と耐久性を向上させることができます。
正直なところ、写真では屋根の変化が分かりづらいかもしれません。
しかし、実際にはしっかりと下地処理を行い、
瓦用強化シーラー(下塗り材)を施工
→ 屋根材に塗料を密着させ、防水性を高める重要な工程です。
シリコン塗料で仕上げ
→ 耐久性・耐候性に優れ、コストパフォーマンスの高い塗料です。
という工程で仕上げています。
塗装工事は「見た目をきれいにする」だけではありません。
屋根は常に雨・風・紫外線にさらされています。
だからこそ、定期的なメンテナンスが住まいの寿命を大きく左右します。
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」ではなく、雨漏りする前の予防塗装が結果的に一番経済的です。
私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます。
屋根・外壁の塗り替えをご検討の方は、まずはお気軽に点検・ご相談ください。
お住まいの状態に合わせて、分かりやすく丁寧にご説明いたします。
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