2026.10.08
沼津市のお客様より「築年数が経ち、屋根の傷みや劣化が気になってきたのでしっかりと直したい」とご相談をいただき、防水性・断熱性に優れた屋根材「MFシルキー」を使用した屋根カバー工法(重ね葺き工事)を実施いたしましたので、その詳しい工程をご紹介いたします! 築35年のカラーベスト屋根…
今回ご相談をいただいたお宅は、沼津市の海沿いに建つ平屋の建物でした。
一般的に平屋の住宅は、2階建ての建物に比べると高さが低いため強風の影響を直接受けにくいと言われていますが、今回の台風はまるで竜巻のような突風や局地的な猛烈な風が吹き荒れたとのことで、想定外の大きな被害が出てしまいました。
さらに、屋根の「軒裏(のきうら:軒先の天井部分)」の状態を確認してみると、被害の状況がよりはっきりと分かりました。
軒裏に使われていたベニア板が強風の圧力でまるでむしり取られるかのように大きな穴が開いてしまっていたのです。
屋根全体をさらに細かく調査していくと、袖瓦のほかにも「瓦が全体的に波打っている(凸凹している)」ように見える場所がいくつかありました。
これが今回の台風による直接的な影響かどうかは断定できませんが、こうした屋根の不自然な凸凹や歪みは、屋根材を支えている「下地の木部(野地板や垂木など)」に何らかの深刻なトラブルが発生していることが強く予想されます。
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