2026.09.11
さて今回は、前回に引き続き三島市のアパート外壁塗装工事の様子をご紹介します!ベランダ側から玄関側、そして屋上側へと進んだ中塗りの仕上げと、アクセントが光る3色塗り分けの工程をお届けします。 ベランダ側・玄関側・屋上側の壁面を一気に進める中塗り作業 本日も、外壁の中塗りには関西ペイ…
こちらの建物は一般住宅と比べて外壁面積がかなり広いため、複数人で作業を進めても下塗りだけで3日間かかりました。
建物が大きくなれば当然塗装する面積も増えますが、大切なのは作業を急ぐことではありません。一面ずつ丁寧に施工し、塗り残しや塗りムラがないか確認しながら進めることが重要です。
最終日もしっかりと外壁全体をチェックしながら作業を進めました。
写真に写っているのは、今回使用した下塗り塗料の缶です。
写っている分は実際にすべて使用しており、最終的にはさらに3缶ほど使用しました。
一般的な2階建て住宅の場合、建物の大きさや外壁の状態などによって異なりますが、下塗り塗料を2~4缶程度使用することがあります。今回使用した塗料の量を見るだけでも、アパートの外壁面積の広さがお分かりいただけると思います。
塗装前の写真では、窓やサッシなどの養生作業が完了しています。
養生とは、塗装しない場所に塗料が付着しないよう、ビニールやテープなどを使って保護する作業です。
外壁塗装というと「塗る作業」に目が行きがちですが、こうした準備を丁寧に行うことも、きれいな仕上がりにつながる大切な工程です。
下塗り後の写真を見ると、施工前と比べて外壁全体が真っ白になっているのが分かります。
下塗りは、これから施工する中塗り・上塗り塗料と外壁をしっかり密着させるための重要な工程です。完成すると見えなくなる部分ですが、外壁塗装の耐久性や仕上がりを左右する、いわば「土台」の役割があります。
色の変化がはっきりしているため、塗り残しの確認もしやすくなります。
今回の外壁には多少の塗料の吸い込みが見られましたが、許容範囲内でした。
「吸い込み」とは、劣化した外壁材が塗料を必要以上に吸収してしまう状態のことです。
吸い込みが激しい場合は、下塗りをしても均一に白く仕上がらず、下地の色が透けて見えることがあります。そのような場合には外壁の状態を確認し、必要に応じてお施主様とご相談したうえで、下塗りをもう一度施工することもあります。
決められた回数をただ塗るのではなく、実際の外壁の状態に合わせて判断することが大切です。
これで三島市徳倉のアパートの外壁下塗りが完了しました。
塗装後はすぐに次の工程へ進むのではなく、しっかりと乾燥時間を確保します。今回は1日乾燥させ、次回から中塗り工程へ進んでいきます。
街の屋根やさん沼津店では、地元沼津市を中心に、三島市・裾野市・長泉町・清水町・函南町・伊豆の国市などで、屋根や外壁をはじめとした住まいのメンテナンス・リフォーム工事を行っています。
「外壁の色あせが気になる」「そろそろ塗り替え時期か知りたい」「屋根や外壁を一度点検してほしい」など、お住まいについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
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