2026.08.27
三島市にある物件にて「1階部分の給水槽(受水槽)塗装工事」を行いましたのでその様子をご紹介します!先日、屋上にある給水塔の塗装が無事に完了いたしましたので、続いて今回は1階部分の給水槽の施工を進めていきます。 給水槽に使われる「FRP素材」とは? 今回塗装を行う給水槽は、先日施工…
こんにちは!街の屋根やさん沼津店です。
まだ暑い日が続いていますが、少し気温が下がるだけでも涼しく感じますね。
今回は、三島市のアパートオーナー様から「建物の状態を点検してほしい」とのご依頼をいただき、2階建てアパートの点検に伺いました。
前回の塗装から約7年が経過しているとのことで、外壁の塗膜やコーキング、鉄部、階段などを中心に状態を確認していきます。
まずは日当たりの良い南側の外壁をチェックしました。
南側は紫外線の影響を受けやすいため、ほかの面より塗装の劣化が進みやすい場所です。
今回、外壁には軽いチョーキング現象が確認できました。
チョーキングとは、紫外線や雨風によって塗膜が劣化し、外壁を触った際に白い粉が付く現象です。外壁塗装の劣化を判断するサインのひとつとなります。
ただし、今回は軽い症状でしたので、すぐに塗り替えが必要な状態ではありませんでした。
続いて、南側の外壁目地のコーキングを確認しました。
コーキングは、外壁材同士の継ぎ目を埋め、雨水の侵入を防ぐ重要な部分です。
紫外線の影響によって、ひび割れや痩せ、剥がれなどが発生することがありますが、今回の点検では大きな劣化はなく、まだ良好な状態を保っていました。
北側では、外壁とPS(パイプスペース)の扉を確認しました。
北側は直射日光の影響が少ないため、南側と比べると塗膜の劣化もあまり見られません。
PS扉などの鉄部についても、目立った錆や塗膜の傷みはなく、きれいな状態でした。
アパートの共用部分にある鉄骨階段も点検します。
鉄部は塗膜が劣化すると錆が発生し、そのまま放置すると腐食が進んでしまうことがあります。
今回は階段の踏板や手すりを確認しましたが、目立った錆はなく良好な状態でした。
今回の三島市のアパートは、塗装から約7年が経過していました。
南側の外壁には軽いチョーキングが見られましたが、コーキングや鉄部、階段などに大きな問題はなく、建物全体としてはまだ良い状態でした。
現状では急いで塗り替える必要はなく、あと3年程度をひとつの目安として、定期的に状態を確認していくのが良さそうです。
外壁や屋根は、日当たりや風雨などによって劣化の進み方が異なります。年数だけで判断せず、定期的に点検することで適切なメンテナンス時期を見極めることができます。
街の屋根やさん沼津店では、沼津市を中心に、三島市・裾野市・長泉町・清水町・函南町・伊豆の国市などで、屋根や外壁の点検・メンテナンスを行っています。
戸建て住宅はもちろん、アパートや賃貸住宅の点検も承っております。
「前回の塗装から年数が経ってきた」「外壁の劣化や鉄部の錆が気になる」など、お住まいや建物について気になることがございましたら、街の屋根やさん沼津店までお気軽にご相談ください。
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