2026.08.25
こんにちは、街の屋根やさん沼津店です!今回は、伊豆の国市のお住まいで行っている陸屋根のウレタン防水工事(通気緩衝工法)について、施工の様子をご紹介します。 先日、高圧洗浄を行い、長年の汚れやコケもきれいに落とすことができました。屋根がきれいになると、それだけでも気持ちがいいもので…
こんにちは、街の屋根やさん沼津店です。
今回は、伊豆の国市のお客様よりウレタン防水工事のご依頼をいただき、陸屋根とベランダの高圧洗浄、作業用の簡易足場の設置を行いました。
防水工事は、防水材を塗るだけではありません。仕上がりや耐久性を高めるためには、施工前の下地処理がとても重要です。今回は工事の最初の工程をご紹介します。
まずは、屋根上で安全に作業するため、アルミ製の簡易足場を設置します。
屋根に届くよう、下から順番に組み立てていきます。2人で作業すれば30分程度で組み上げることができ、支持脚もしっかりしているため、乗っても大きく揺れることはありません。
ただし、アルミ製で軽量なため、強風時には注意が必要です。また、勾配のある屋根では、作業内容や屋根の形状によって全方位に足場を設置する場合もあります。
足場の設置が完了したら、陸屋根とベランダの高圧洗浄を行います。
高圧洗浄は、屋根やベランダ表面の汚れなどを高い水圧で洗い流す工程です。洗浄と同時に、既存の防水層に亀裂や割れなどの劣化がないかも確認していきます。
今回は、お施主様の外水道に高圧洗浄機を接続して作業を開始しました。
高圧洗浄を進めると、表面の汚れが落ちてきれいな塗膜が見えてきます。
一見すると「このままでも良いのでは?」と思うほどきれいになることもありますが、洗浄後に確認すると、既存の防水層には劣化が見受けられました。
このように、高圧洗浄は単に表面をきれいにするだけでなく、汚れの下に隠れていた防水層の状態を確認するためにも重要な工程です。
高圧洗浄をしっかり行うことで、次の工程で使用するプライマーが下地になじみやすくなります。
プライマーは、防水材と下地を密着させる接着剤のような役割を持つ材料です。
洗浄が不十分で汚れなどが残っていると、プライマーが十分に密着せず、将来的な防水層の剥離につながる可能性があります。
そのため、ウレタン防水工事では、防水材を塗る工程だけでなく、こうした下準備を丁寧に行うことが大切です。
次回はプライマー塗布・カチオン下地処理へ!
高圧洗浄が完了したので、次はプライマー塗布やカチオンによる下地処理へと進みます。
街の屋根やさん沼津店では、伊豆の国市をはじめ、沼津市・三島市・裾野市・長泉町・清水町・函南町などで、屋根・外壁・防水工事を承っています。
「ベランダの防水が古くなってきた」「陸屋根の防水が心配」「雨漏りする前に点検したい」など、お住まいのお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
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