2026.04.16
今回の現場は、当初「シート防水」のように見えましたが、実際にはウレタン防水が施工されている屋上でした。現地を詳しく確認すると、床面にひび割れが発生しており、さらに排水口まわりの防水層が切れている状態でした。このままでは雨水が侵入し、雨漏れにつながる可能性があるため、しっかりと補修…
先日、子どもの運動会が無事に終わり、親としてはホッとひと息ついたところです。個走の結果は…まあ置いておくとして(笑)、全体では見事優勝!一生懸命頑張る姿には、毎年胸が熱くなりますね。
さて、そんな余韻に浸っていたところ、函南町のお客様から「配送トラックが柱に当たってしまって、状態を見てほしい」とお電話をいただきました。最近は交通事故のニュースも多く、少し心配しながら現場へ向かいました。
現場に到着後、お施主様へご挨拶を済ませ、早速調査を開始しました。
お話を伺うと、
雨樋(あまどい)が破損してしまった
柱にひびが入ってしまった
とのことでした。
今回は当ててしまった車側の保険で修繕費用をまかなう形になるそうで、まずはお怪我がなかったことが何よりでした。
まず、トラックが当たった部分を見ると、表面の塗膜が大きく剥がれて欠けている状態でした。
建物の角部分には、衝撃を吸収したり保護するための「コーナー材」が入っていることが多く、今回もその部材が使われていました。
そのため、
下地を整えたうえで、既存の柄に合わせて塗装仕上げを行えば、ほぼ分からない状態に復旧できると判断しました。
次に柱の裏側を確認すると、衝撃による複数の亀裂(クラック)が上部まで広がっている状況でした。
幸い、柱自体の強度に大きな問題はなく、交換までは必要ありません。
ただし、このままにしておくと雨水が入り込み、時期によっては腐食や劣化につながる恐れがあります。
そのため、
亀裂部分をしっかり補修
仕上げ塗装で保護
という方法を取ることにしました。
柱のクラック補修には大きく2つの方法があります。
コーキング補修(小さな隙間用)
モルタル補修(広い・深いひびに対応)
今回は亀裂の幅と深さが大きかったため、
コーキング材では追いつかない可能性が高いと判断しました。
そのため、
モルタルでしっかりと隙間を埋めてから、最終的に塗装で仕上げる方法を採用します。
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