2026.04.02
雨漏り調査 さっそく現地調査を行ったところ、屋根の「谷(たに)」と呼ばれる部分の板金が黒ずみ、錆びている状態を確認しました。 この「谷樋(たにどい)」とは、屋根の2方向から流れてくる雨水を集めて排水する重要な部分です。ここが劣化してしまうと、雨水がうまく流れず内部に入り込み、下地…
こんにちは。
静岡県沼津市を中心に、屋根・外壁塗装やリフォーム工事を行っている街の屋根やさん沼津店です。
今回は、沼津市にある3階建て住宅の折半屋根で行った、
錆止め塗装工事の施工事例をご紹介します。
お客様からは、
「屋根の錆が目立ってきていて、このまま放っておいて大丈夫か心配」
というご相談をいただきました。
建物は築30年ほど経過していましたが、現地調査を行ったところ、
確かに錆は全体的に見られるものの、適切な塗装メンテナンスを行えば、まだ十分に使用できる状態でした。
折半屋根とは、
金属製の板を折り曲げて強度を高めた屋根材のことです。
耐久性に優れている一方で、
・経年劣化による錆
・太陽光による熱のこもりやすさ
といった特徴もあります。
そのため、定期的な錆止め塗装と、遮熱対策が非常に重要になります。
まず最初に行うのが、錆止め塗装です。
「錆止め」と聞くと、赤っぽい色をイメージされる方も多いですが、
今回は屋根の仕上げ色がグレーになるため、
仕上がりに影響が出にくいグレー系の錆止め塗料を使用しました。
錆止め塗装は、
〇既に出ている錆の進行を抑える
〇これから錆が発生するのを防ぐ
という、屋根塗装の中でもとても重要な工程です。
今回の錆止め塗装では、
遮熱タイプの塗料を採用しました。
折半屋根は金属製のため、
直射日光を受けると非常に高温になりやすく、
室内の暑さにも影響を与えます。
そこで使用したのが、
日本ペイントの「サーモアイ」シリーズです。
サーモアイの大きな特徴は、
下塗り+上塗りの塗膜全体で遮熱効果を発揮することです。
一般的な遮熱塗料は、
上塗り塗料だけで太陽光を反射するものが多いですが、
サーモアイはそれだけではありません。
上塗りで反射しきれなかった赤外線を、できるだけ吸収せずに透過させ、
下塗りの遮熱層でしっかりと反射させる仕組みになっています。
この構造により、遮熱効果を最大限に引き出すことができます。
仕上げの色は、
周囲の景観にもなじむ、落ち着いたグレー系を選びました。
金属屋根特有のムラもなく、
見た目もとてもきれいに仕上がり、
錆対策と遮熱対策の両方を兼ね備えた屋根になりました。
私たちは、
沼津市を中心に、三島市・裾野市・長泉町・清水町・函南町・伊豆の国市・伊豆市で、
屋根・外壁・外まわり工事、新築住宅まで幅広く施工しています。
「屋根の錆が気になる」
「遮熱塗装ってどれくらい効果があるの?」
そんな疑問だけでも大歓迎です。
お住まいの状態を確認したうえで、分かりやすくご説明いたします。
フリーダイヤル:0120-49-3325
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