2026.01.10
清水町で瓦修理のご依頼!鬼瓦廻りの劣化した漆喰をコーキングで補修 清水町のみなさまこんにちは。街の屋根やさん沼津店です。今日の現場ブログは瓦屋根住宅で実施した鬼瓦廻りの補修工事の事例をご紹介します!瓦屋根は「メンテナンスフリー」と思われがちですが、実は瓦以外の「接合部」は定期的な…
長泉町にある瓦屋根の住宅にて、棟瓦(むねがわら)の破損が確認されました。
棟瓦とは、屋根の一番高い部分、いわば「屋根のてっぺん」にあたる重要な部分です。
雨水の侵入を防ぎ、屋根全体をまとめる役割を持っているため、劣化や破損を放置してしまうと雨漏りや屋根全体の不具合につながる恐れがあります。
今回の住宅では、棟瓦を銅線(どうせん)で固定する工法が使われていました。
銅線とは、棟瓦を動かないように穴に通して固定するための金属線で、以前は多くの瓦屋根で使用されていた方法です。
施工当時、銅線をしっかり固定するために職人が金槌などで叩いて締めていたと考えられますが、その際の力加減が強すぎた箇所があり、長年の経年劣化とともに割れにつながった可能性が高いと判断しました。
実際に確認すると、
一部では棟瓦が完全に割れて無くなっている状態
別の箇所では、瓦の表面が剥がれてしまっている状態(剥離)
といった症状が見られました。
これらの割れや剥離は、すべて銅線の周辺で発生しており、固定方法が原因であることがよく分かります。
いつからこの状態になっていたのかは分かりませんが、このまま放置すると「いつ雨漏りが起きてもおかしくない状態」でした。
そのため、早急に対応できる工事として、棟瓦の交換工事をご提案・施工しました。
築年数は約35年ほど経過していましたが、幸いにも同じサイズ・同系色の瓦がまだ入手可能だったため、見た目を損なうことなく交換することができました。
交換作業では、今後同じような割れが起きないように、
瓦に無理な力をかけない
固定方法にも十分注意する
など、一つひとつ丁寧に施工を行っています。
棟瓦は、建物の中でも最も高い位置にあり、地震や台風などの影響を非常に受けやすい部分です。
だからこそ、棟瓦を良い状態に保つことは、
屋根全体を長持ちさせる
雨漏りを防ぐ
お住まい全体を守る
ことにつながります。
屋根の上は、普段なかなか確認する機会がありません。
しかし、見えない場所ほど劣化が進んでいることも多いです。
「最近点検していないな…」
「築年数が30年以上経っている」
そんな方は、一度屋根の状態を確認してみることをおすすめします。
私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます。
お住まいのご相談はお気軽にご連絡ください。
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