2026.07.09
いよいよ外壁塗装の工程が始まりました。 今回の工事では、漆喰(しっくい)部分に日本ペイントの「ケンエース」を使用して塗装を行います。ケンエースは密着性に優れた塗料で、漆喰やモルタルなどの外壁にも適した塗料です。 しかし、今回のお住まいは以前の塗膜(これまで塗装されていた塗料)が部…
「築10年を過ぎたので、そろそろ外壁塗装を考えたい」とのご相談をいただき、沼津市のお客様邸へ現地調査に伺いました。
外壁は普段あまり気にする機会がありませんが、毎日紫外線や雨風にさらされ続けています。
そのため、築10年前後になると色褪せやコーキングの劣化など、さまざまなメンテナンスのサインが現れ始めます。
今回の点検でも、外壁の状態を詳しく確認したところ、塗装メンテナンスが必要な症状が見受けられましたので、ご紹介いたします。
建物を確認すると、特に南側と東側の外壁は長年の紫外線や風雨の影響を受け、全体的に色褪せが進んでいました。
さらに、サイディング同士のつなぎ目に施工されているコーキング材(シーリング材)にも劣化が見られました。
コーキングとは、外壁材の隙間を埋めて雨水の侵入を防ぎ、建物の揺れを吸収するためのゴム状の防水材です。
この部分が劣化すると、防水性能が低下し、外壁全体の寿命にも影響を与えてしまいます。
現在の住宅で多く採用されている「サイディング」は、表面の塗膜によって紫外線や雨水から保護されています。
しかし、この塗膜は年月とともに少しずつ劣化していきます。
また、外壁のつなぎ目に施工されているコーキング材も、経年劣化によって硬くなったり、ひび割れたり、痩せて隙間ができたりします。
つまり、サイディング外壁を長持ちさせるためには、
この2つを定期的にメンテナンスすることがとても大切なのです。
今回のお住まいでも、サイディングのつなぎ目に施工されているコーキング材がひび割れ、硬化し、一部ではボロボロと剥がれ落ちている状態が確認できました。
サイディング外壁は、このつなぎ目が最も傷みやすい部分です。
コーキングが劣化すると、隙間から雨水が侵入しやすくなり、外壁材の反りや浮き、さらには建物内部への雨漏りにつながる恐れもあります。
「小さなひびだから大丈夫」と思っていても、年月とともに症状は少しずつ進行してしまいますので、早めの補修がおすすめです。
私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます。お住まいのご相談はお気軽にご連絡ください。
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