2025.12.14
沼津市で雨漏り発生!原因は西面の瓦のズレと下地の劣化 沼津市のみなさまこんにちは。街の屋根やさん沼津店です。今回ご紹介するのは、沼津市にお住まいの築年数の長いお客様宅での工事事例です。お客様より「雨が降ると屋根の西側から水が染み出してくる」というご相談をいただきました。現地調査の…
お住まいは築20年以上とのことでしたが、
屋根の劣化状況は、築年数だけで一概に決まるものではありません。
・立地条件(海に近い、風が強いなど)
・日当たり
・これまでのメンテナンス状況
こうした要素によって、屋根の状態には大きな差が出てきます。
今回のお宅では、約10年に一度のペースで屋根塗装を行ってきたとのことでした。
そのため、屋根材の表面(見た目)としては、著しく傷んでいる印象はありませんでした。
屋根材の多くは、
定期的な塗装によって防水性や耐久性を保つ必要がある素材です。
こうしたメンテナンスをきちんと行っているかどうかで、屋根の寿命は大きく変わります。
一方で、屋根材の下に敷かれているルーフィング(防水シート)は、
外から目視で確認することができません。
ルーフィングは、
屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ、屋根の要ともいえる部分です。
年数が経てば、どうしても経年劣化は進んでしまいます。
そのため、屋根の状態を判断するうえで、
現在雨漏りが起きているかどうかは非常に重要なポイントになります。
今回の調査では、
幸いにも雨漏りは発生していない状態でした。
ただし、
・築年数が経っていること
・屋根材自体の劣化
・今後も安心して住み続けたいというお客様のお考え
こうした点から、
今のうちに屋根の葺き直し(重ね葺き)を検討されているとのことでした。
状態が極端に悪いわけではありませんが、
写真のように屋根材に亀裂が入っている箇所も確認できました。
ただし、
屋根材が割れているからといって、
すぐに雨漏りが起こるとは限りません。
屋根の下にあるルーフィングがしっかり機能していれば、
通常の雨程度では雨漏りしないケースも多くあります。
とはいえ、
屋根材の亀裂を放置してしまうと、
徐々にルーフィングへダメージが及び、雨漏りへとつながっていく可能性が高まります。
そのため、
「まだ大丈夫そうだから」と先延ばしにするよりも、
状態が把握できている今のタイミングで対策を考えることが、
結果的に住まいを長持ちさせ、余計な修繕費を抑えることにつながります。
屋根は、住まいを雨や風から守る大切な部分です。
沼津市周辺で、
・屋根の重ね葺きや葺き直しを検討している
・築年数が経ち、屋根の状態が気になっている
・雨漏りする前に点検しておきたい
といった方は、ぜひ一度ご相談ください。
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