2026.04.16
今回の現場は、当初「シート防水」のように見えましたが、実際にはウレタン防水が施工されている屋上でした。現地を詳しく確認すると、床面にひび割れが発生しており、さらに排水口まわりの防水層が切れている状態でした。このままでは雨水が侵入し、雨漏れにつながる可能性があるため、しっかりと補修…
まず最初の工程では、サンディング作業を行い、発生している錆を丁寧に研磨して除去していきます。
錆がかなり進行していた箇所もあったため、作業中は「ピンホール」と呼ばれる小さな穴が開いていないかを慎重に確認しながら進めました。
もし錆によって穴が開いていた場合には、金属テープで補修を行い、その周囲をシーリング処理する予定でした。
しかし、細かくチェックした結果、幸いにも穴は発生していませんでした。
その後、刷毛などを使用して細かな汚れや削りカスを清掃し、下地処理として錆止め塗装を行いました。
今回使用した錆止め塗料は、SK化研の「マイルドサビガード」です。
この塗料は、一液特殊変性エポキシ樹脂と無公害の防錆顔料を採用した高性能な錆止め材で、二液型塗料に匹敵する高い防錆性能を発揮します。
また、気温20℃前後で約3時間ほど乾燥させれば次の工程へ進めるため、作業効率にも優れています。
下塗り完了後は、中塗り工程へ進みます。今回使用した上塗り材は、SK化研の「クリーンマイルドシリコン」です。
こちらは非常に人気の高いシリコン塗料で、
など、さまざまな優れた性能を兼ね備えています。
特に大きな特徴は「親水性」です。
これは水になじみやすい性質のことで、雨が降った際に汚れを浮かせながら自然に洗い流してくれる効果があります。
そのため、美しい外観を長期間維持しやすい塗料として、多くのお客様に選ばれています。
近年の塗料は本当に性能が向上しており、耐久性や機能性に優れた製品が次々と開発されています。
特に近年は、夏場の異常な暑さや大型台風、強い紫外線など、屋根への負担が以前より大きくなっています。
また、大気汚染の影響による酸性雨なども、屋根の劣化を早める原因のひとつです。
私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます。お住まいのご相談はお気軽にご連絡ください。
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