2026.05.02
こんにちは!街の屋根やさん沼津店です。 最近は日差しが強くなってきて、「屋根の色あせや劣化が気になる…」というご相談も増えてきました。今回ご紹介するのは、沼津市にお住まいのお客様からご依頼いただいたトタン屋根・軒天・雨樋の塗装工事です。 「軒天の剥がれが気になる」と…

こんにちは、街の屋根やさん沼津店です。
最近は昼夜の寒暖差も大きく、屋根へのダメージが気になる季節になってきました。普段あまり目にすることのない屋根ですが、実は毎日、強い紫外線や雨風にさらされ続けている過酷な場所なんです。
今回は、三島市にお住まいのS様より「屋根の色褪せが気になってきた」とご相談をいただき、カラーベスト屋根の塗装工事を行いました。
築25年が経過し、見た目だけでなく屋根材自体の劣化も進行していたため、シリコン塗料による屋根塗装をご提案させていただきました。
まずは現地調査を行い、屋根全体の状態を確認していきます。
調査の結果、屋根表面の塗膜が大きく劣化しており、色褪せや塗膜の剥がれが見受けられました。
今回の屋根材である「カラーベスト」は、セメントを主成分とした薄型の屋根材です。軽量で耐震性にも優れているため、多くの住宅で採用されています。
ただし、カラーベスト自体には防水性がないため、表面の塗膜によって防水機能を保っています。
そのため、定期的な塗装メンテナンスがとても重要になります。
塗膜が劣化すると、防水機能が低下し、雨水や汚れを吸収しやすくなってしまいます。
その状態を放置してしまうと、
・コケやカビの発生といった症状につながる可能性があります。
特に屋根は、夏場には表面温度が70℃以上になることもあり、冬場は霜や凍結の影響を受けるなど、一年を通して非常に厳しい環境にあります。
お住まいを長持ちさせるためには、定期的な点検と早めのメンテナンスが大切です。
塗装工事では、まず高圧洗浄からスタートします。
屋根全体に付着したホコリや汚れ、コケ、カビ、さらに剥がれかけた古い塗膜まで丁寧に洗い流していきました。
この工程をしっかり行うことで、新しい塗料が屋根材にしっかり密着し、塗装の耐久性向上につながります。
実は、塗装工事は「塗る作業」だけでなく、こうした下地づくりがとても重要なんです。
屋根の頂上部分にある「棟板金(むねばんきん)」などの金属部分には、ケレン作業を行いました。
ケレン作業とは、サビや古い塗膜を削り落とし、塗料が密着しやすい状態に整える下地処理のことです。
この工程を省略してしまうと、せっかく塗装しても、
・塗料が剥がれやすくなるなど、不具合の原因になってしまいます。
見えない部分の丁寧な作業こそ、屋根塗装の仕上がりと耐久性を左右する大切なポイントです。
屋根塗装は、
「高圧洗浄 → 乾燥 → 下塗り → 中塗り → 上塗り」
という工程で進めていきます。
特に重要なのが“下塗り”です。
下塗り材は、屋根材と仕上げ塗料をしっかり密着させる接着剤のような役割があります。
この工程を丁寧に行うことで、塗料本来の性能を最大限発揮できるようになります。
その後、中塗り・上塗りにはシリコン塗料を使用し、塗膜に厚みを持たせながら、美観と耐久性を高めていきました。
塗装前は色褪せが目立っていた屋根も、施工後は艶のある綺麗な仕上がりになりました。
今回使用したシリコン塗料は、
・防汚性に優れているといった特徴があり、現在とても人気の高い塗料です。
見た目が美しくなるだけでなく、屋根をしっかり保護し、お住まい全体を長持ちさせることにもつながります。
私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます。お住まいのご相談はお気軽にご連絡ください。
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