近年は大きな地震が全国各地で発生しており、「自宅は大丈夫だろうか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は、地震による住宅の被害や、それに備えるためのリフォームについてご紹介します。
こちらのお住まいでは、地震の影響で瓦や雨樋が破損していました。
瓦は細かく割れてしまっており、このまま使用を続けることは難しいため、新しい瓦へ交換する必要があります。
瓦が割れたまま放置すると、雨水が屋根内部へ入り込み、雨漏りや野地板(屋根の下地材)の腐食につながる恐れがあります。
被害が小さいうちに点検・修理を行うことで、大掛かりな工事を防ぐことにもつながります。
東日本大震災の際には、修理のご依頼が一気に集中し、工事まで長期間お待ちいただくケースや、屋根材などの資材が不足して工事が思うように進まない状況もありました。
そのため、災害が起きる前から住まいの点検を行い、必要なメンテナンスを済ませておくことがとても重要です。
また、地震などの災害による住宅の被害は、ご加入されている保険の内容によっては保険が適用される場合があります。
普段から火災保険や地震保険の補償内容を確認しておくと、万が一の際にも慌てず対応できます。
こちらは、従来の重い瓦から軽量瓦へリフォームした施工事例です。
お客様も「地震が来た時の屋根の重さが心配」ということで、屋根全体を軽量化しました。
屋根は建物の一番高い位置にあるため、重量が重いほど地震の揺れが大きくなりやすいと言われています。
軽量瓦へ変更することで建物への負担を軽減し、耐震性の向上が期待できます。
見た目は瓦の風合いを残しながら、軽くて耐久性にも優れた製品も多くありますので、近年とても人気のあるリフォームです。
こちらのお住まいでは、瓦屋根から横暖ルーフへ葺き替えを行いました。
横暖ルーフは金属製の軽量屋根材で、断熱材が一体となった屋根材です。
従来の瓦屋根と比べて非常に軽く、建物への負担を減らしながら断熱性や耐久性にも優れています。
近年では、軽量瓦や金属屋根などさまざまな軽量屋根材があり、お住まいの状況やご予算、ご希望に合わせて最適な屋根材を選ぶことができます。
また、屋根リフォームには既存の屋根を撤去して新しくする「葺き替え工事」と、現在の屋根の上から新しい屋根材を重ねる「カバー工法」など、いくつかの施工方法があります。
それぞれメリットが異なりますので、現地調査を行ったうえで最適な工事をご提案いたします。
地震では屋根だけでなく、ブロック塀の倒壊も大きな危険につながります。
重いブロック塀は倒れると大きな事故につながるだけでなく、細かく砕けて周囲へ飛散する恐れもあります。
そのため最近では、ブロック塀をすべて残すのではなく、足元の2~3段だけをブロックにして、その上に軽量なアルミフェンスを設置するリフォームが人気です。
地震はいつ発生するかわかりません。だからこそ、普段から屋根や雨樋、ブロック塀などの状態を確認し、必要に応じてメンテナンスやリフォームを行うことが大切です。
「我が家の屋根は大丈夫?」「瓦を軽い屋根材に替えたい」「ブロック塀が心配」「使っていない温水器を撤去したい」など、住まいに関するお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます。お住まいのご相談はお気軽にご連絡ください。
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