住まいを守る大切な屋根とは?形状ごとの特徴もわかりやすく解説します!
どんなに強い風が吹いても剥がれることなく、しっかりとお住まいを守ってくれる屋根は、住まいにとって非常に心強い存在です。
普段あまり意識することは少ないかもしれませんが、屋根は毎日、雨や風、強い日差しなどから私たちの暮らしを守り続けています。
また、屋根は単に機能面だけでなく、建物の見た目、いわゆる「外観イメージ」にも大きく関わっています。
屋根の形状(屋根のかたちや構造のこと)によって、同じ建物でも印象が大きく変わるのが特徴です。
和風の落ち着いた雰囲気や、現代的でスタイリッシュな印象など、屋根の形ひとつで住まいの表情は大きく変わります。
【4方向屋根】
屋根の頂点、面と面が合わさる「棟」を中央に寄せているので寄棟といいます。構造的に頑丈です。
メリットとしては4方向全ての外壁が保護でき雨量、雪量を分散させることができ、風の耐久性が高いのが特徴です。
【2方向屋根】
最も普及している形です。和風でも、洋風でも似合うよく見かける形です。
メリットとしては形がシンプルでなので、使用材料の量やロスを抑えることができます。
【切妻と寄棟をあわせた屋根】
最も格式が高い屋根の形状です。小さい切妻の下に寄棟を合体させたような形状です。メリットとしては耐風性は特に強く、あらゆる方角からの強風ににも動じません。断熱性も高く、屋内の居住空間を快適に保ちます。
【1方向屋根】
1面で構成される形状です。雨水なども片側に流れます。方角がよければ、太陽光を利用した機器、発電パネルや温水器を設置し、効率よくエコな屋根です。メリットとしては雪が解けやすい、棟に関するトラブルがない。デメリットとしては壁面量が増えるなどです。
【4方向に同じ角度で傾斜屋根】
屋根の全ての面が同じ形になるのが特徴でピラミッド型をしています。
上から見て六角形ならば「六注」、八角形ならば「八注」になります。
【水平な屋根】
勾配(傾斜)が無く平坦な形状です。
メリットとしては屋上など屋根のスペースを有効活用できます。デメリットとしては、屋根と天井の間に空間が無い為、天井面の温度が上昇しやすくなり、夏場は最上階が蒸し暑くなる場合があります。
暮らしを守る屋根は家族を守ることになります。
家を大切にするのであれば定期的な点検をお勧めします。
点検は無料で行っておりますので是非お気軽にご相談ください。
平日8:30(土日祭9:00)~18:00(土日祭17:00)まで受付中!
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