2026.02.12
函南町のお客様より今回は「屋根の劣化が気になる」とのご相談をいただき、現場調査にお伺いしてきました。 お話を伺うと、築年数は約40年。これまでに一度、屋根の塗装メンテナンスを行っているとのことでした。 庇(ひさし)の劣化が進行していました 現地で確認したところ、特に劣化が目立って…
沼津市のお客様より「台風のあとから雨漏りがするようになった」とのご相談をいただき、現場調査に伺いました。
近年は台風や突風、集中豪雨が増えており、屋根へのダメージが原因で雨漏りが発生するケースが非常に多くなっています。
特に、築年数が経過しているお住まいでは注意が必要です。
早速、屋根に上って状態を確認させていただきました。
今回の屋根は「コロニアル屋根」と呼ばれる、スレート系の屋根材です。
軽量で多くの住宅に使われていますが、年数が経つと劣化しやすいという特徴もあります。
調査の結果、
屋根材がズレている箇所
割れてしまっている屋根材
強風の影響を受けた形跡
が複数確認できました。
お住まいは築30年ほどとのことで、屋根材の下に施工されている防水シート(ルーフィング)も、経年劣化している可能性が高い状態でした。
この防水シートは、屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ“最後の砦”のような存在です。
ここが傷んでしまうと、天井裏を通って室内へ雨漏りが発生してしまいます。
今回のように、
屋根材自体が割れている
防水シートの劣化が疑われる
雨漏りがすでに発生している
といった状況の場合、部分的な張り替えや屋根塗装だけで雨漏りを完全に止めるのは難しいのが現実です。
そのため今回は、
屋根材をすべて新しくする「葺き替え工事」
既存屋根の上から新しい屋根材を重ねる「カバー工法(重ね葺き)」
といった、根本的な解決につながる工事をご提案させていただきました。
屋根の状態を詳しく確認すると、これまで一度も屋根塗装を行った形跡がありませんでした。
そのため、
屋根材が雨水を吸い込んでしまっている
表面の防水性能が失われている
屋根材自体が非常に脆くなっている
という状態でした。
このような屋根は、たとえ塗装をしても、強風や台風の際に簡単に割れたり飛んだりする恐れがあります。
つまり、屋根材自体の寿命を迎えていると考えられます。
一方で、家を建ててから10〜15年ほどで定期的に塗装などのメンテナンスを行っていれば、屋根材が30年以上もつケースもたくさんあります。
「まだ大丈夫」と思っていても、見えないところで劣化が進んでいるのが屋根なのです。
雨漏りをこれ以上悪化させないため、
まずはブルーシートによる応急処置を行いました。
その後、
現在の屋根の状態
お住まいに合った工事プラン
ご予算に応じた複数のご提案
を、できるだけ早くご提示させていただく予定です。
屋根のトラブルは、「雨漏りしてから」ではなく「雨漏りする前」に対処することで、修理費用や建物へのダメージを大きく抑えることができます。
沼津市・近隣地域で屋根のズレ・割れ・雨漏りが気になる方は、現地調査・ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます。
お住まいのご相談はお気軽にご連絡ください。
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