屋根を確認すると、平瓦(ひらがわら:一般的に屋根表面に並べて使われる瓦)に複数の割れが見られました。
これらは長年の風雨による経年劣化の可能性もありますし、飛来物が当たって割れた可能性もあり、原因の特定は難しいケースです。
ただし現在の屋根構造では、瓦の下にアスファルトルーフィング(防水シート)が施工されているため、この防水層がしっかりしていれば、すぐに雨漏りにつながるわけではありません。
※アスファルトルーフィングとは、屋根材の下に敷く防水シートで、雨水の侵入を防ぐ重要な役割があります。
屋根には「谷(たに)」と呼ばれる部分があります。
これは、異なる方向の屋根面から流れてきた雨水が合流する、とても重要な箇所です。
例えば、A方向とB方向から流れてきた雨水が一箇所に集まり、この谷を通って雨樋(あまどい)へ排水されます。
そのため、
などが起こると、雨漏りの原因になりやすい場所でもあります。
谷部分の交換は簡単ではなく、周囲の瓦を一度取り外す必要があるため、耐久性の高い銅板など、錆びにくい材料が使用されることが一般的です。
40~50年以上前の住宅では、現在のような防水シートではなく、
などが防水の役割を担っていました。
さらに瓦の固定には、現在のような金具ではなく「土(粘土)」が使われていました。
そのため、古い住宅の解体時に屋根から大量の土が出てくるのは、この施工方法によるものです。
今回採用したのは、ガルバリウム鋼板屋根です。
ガルバリウム鋼板とは、アルミニウムと亜鉛でメッキされた耐久性の高い金属屋根材で、
といったメリットがあります。
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