2026.02.12
函南町のお客様より今回は「屋根の劣化が気になる」とのご相談をいただき、現場調査にお伺いしてきました。 お話を伺うと、築年数は約40年。これまでに一度、屋根の塗装メンテナンスを行っているとのことでした。 庇(ひさし)の劣化が進行していました 現地で確認したところ、特に劣化が目立って…
寄棟(よせむね)屋根の棟部分では、過去にコーキング補修がされていましたが、その上から苔の発生や亀裂が確認できました。
屋根に苔やカビが生えているということは、
「水はけが悪くなっている」=「屋根全体が劣化しているサイン」
と言えます。
苔やカビは湿気や日陰を好み、放置すると建材の劣化をさらに早めてしまいます。
屋根材が破損した箇所では、幸いにも下地の屋根材(サブ材)がまだ雨水を防いでいる状態でしたが、いつ雨漏りが起きてもおかしくない状況でした。
また、棟瓦の接合部が浮いており、本来雨水の侵入を防ぐ役割を持つコーキング(防水材)が劣化してひび割れが発生していました。
コーキングは早いと約5年、長くても10年ほどで劣化が始まります。
劣化が進むと雨水が入り込み、棟瓦が浮き、雨漏りの直接的な原因となるため注意が必要です。
既存の屋根材や棟瓦は、築年数や状態を踏まえると塗装または交換のタイミングに来ていました。
そのため、以下の2つの工事方法をご提案しています。
破損箇所の交換や棟の補修を行う方法。
既存屋根の上から新しい屋根材をかぶせる施工方法で、
・廃材が少ない
・工期が短い
・長期的にはコストパフォーマンスが良い
というメリットがあります。
屋根は外壁よりも紫外線や風雨の影響を強く受けるため、どうしても劣化が早く進みます。
築15年以上のお住まいでは、今は問題がないように見えても将来的な雨漏りを防ぐために早めのメンテナンスがおすすめです。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん沼津店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.