2026.06.04
長年の紫外線や雨風の影響により、既存のカラーベスト屋根に劣化が見られたため、今回は屋根の「カバー工法」でリフォームを行いました。 新しく施工する屋根材は、超軽量で耐久性に優れた屋根材「セネター」です。軽量でありながら強度も高く、台風や地震などの自然災害にも強いことから、近年とても…
こんにちは、街の屋根やさん沼津店です。
台風シーズンになると、「うちは大丈夫かな…」と不安になる方も多いのではないでしょうか。特に強風を伴う大型台風では、屋根や雨樋など住宅の高い部分に大きな被害が発生しやすくなります。
今回の台風24号では、静岡県東部エリアでも数多くの住宅被害が発生しました。私たちのもとにも、連日たくさんのお問い合わせやご相談が寄せられ、改めて自然災害の恐ろしさと、迅速な対応の大切さを痛感しました。
今回は、当時の被害状況や復旧対応の様子についてご紹介いたします。
台風24号の強風により、静岡県東部地区では非常に多くの住宅被害が発生しました。
ただ、「屋根が丸ごと飛ばされる」といった大規模な被害ばかりではなく、
・テラスの樹脂製屋根が一部飛散など、部分的な破損被害が数多く見られました。
弊社で電話受付しただけでも、お問い合わせ件数は100件近くにのぼり、多くのお客様が不安を抱えていらっしゃいました。
特に強風被害は、地上からでは気付きにくいケースも多く、台風通過後しばらく経ってから、ご近所の方に「屋根がズレているよ」と教えられて初めて気付くお客様も少なくありませんでした。
台風通過後は、屋根業者や板金業者への依頼が一気に集中しました。
しかし、被害件数があまりにも多く、人手不足の状況が続いたことで、復旧工事がなかなか追いつかない状態となっていました。
さらに、雨樋やポリカーボネート製のテラス屋根など、樹脂製品の需要が急増したことで、材料不足も深刻化。
「部材が入荷しないため工事日程が組めない」というケースも多く発生しました。
お客様からは、
「とにかく応急処置だけでもお願いしたい」
「雨漏りだけ止めてほしい」
といった切実なお電話を毎日のようにいただいていました。
屋根工事や板金工事の業者は、1社のお客様だけを担当しているわけではありません。
個人の大工さんや工務店、建設会社など、多くの関係業者と連携しながら工事を進めています。
そのため、1社あたり数百件単位で対応に追われていた可能性もあり、ピーク時には業者同士でも電話がつながらない状況が続いていました。
災害時には、「すぐに修理してほしい」というお気持ちに応えたい一方で、現場対応や資材確保が間に合わず、非常にもどかしい状況になることがあります。
今回対応した物件の中には、強風によって屋根の一部がめくれ上がってしまったケースもありました。
金属屋根がバタつくことで大きな異音が発生し、
・「夜も眠れない」と、不安を抱えたお客様から緊急のご相談をいただきました。
何とか対応できる板金業者さんに協力をお願いし、応急処置を行うことができました。
台風被害では、「今すぐ危険を止める」応急対応が非常に重要になります。
今回の台風24号では、私たち自身も「もっと早く対応してあげたい」「何とか力になりたい」と強く感じる場面が数多くありました。
しかし、被害が広範囲に及ぶ災害時には、どうしても復旧まで時間が掛かってしまうことがあります。
だからこそ、
・屋根の定期点検を日頃から行っておくことが大切です。
小さな劣化を早めに補修しておくことで、大きな被害を防げるケースも少なくありません。
街の屋根やさん沼津店では、沼津市・静岡県東部エリアを中心に、屋根点検や台風被害のご相談を承っております。
「台風後に屋根が気になる」
「雨樋が外れているかもしれない」
「屋根から音がする」
そんな時は、お気軽にご相談ください。
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